病院
こんにちは!
はやとです。
今回は、
病院での英会話
についてです。
特に初めて海外に行くよ!って方、
今回は本当に本当に
要チェックです!
今回の会話は覚えておかないと、
いざという時に本当に困ってしまいます。
恥ずかしながら、
初めて一人で海外に行くために
飛行機に乗っていたとき、
飛行機の中でぶっ倒れて、
そのあと海外の空港の中の病院に
行ったことがあります。笑
そして、その時大変だったのが
病状を説明する英単語
が出てこなかったんですよね…
全然、症状の説明できねえ!
って笑
倒れる(fall down)という単語さえも。
そのせいで、
説明に随分と時間を取られてしまいました。笑
海外や飛行機の中で
何が起きるか分からないというのを
身をもって感じました。笑
いざというときに
病院に行くのは仕方ないとして、
準備できたはずな英会話で時間を取られて、
観光の時間が減ってしまうなんて
もったいないですよね?
その勿体無い時間を
楽しい観光の時間できるように、
いざという時の
対応、説明を
今のうちから英語の準備をしておきましょう!
医者:医
あなた:あ
[受付]
I'd like to see a doctor.
(医者に診てもらいたい)
This is my first visit.
(今回は初診です)
[診察中]
医:
What seems to be the matter?
What are your symptoms?
(どうされましたか?)
あ:I have a cold.
(風邪引きました)
I have terrible diarrhea.
(下痢がひどいです)
☆他の症状のフレーズ
headache 頭痛
dizzy めまい
cough 咳が出る
nauseous 吐き気がする
heartburn 胸やけ
☆その他、診察中に言われるフレーズ
・When did it start?
(それはいつからですか?)
・Where does it hurt?
(どこらへんが痛いですか?)
・Let me take your temperature.
(体温を測ってみましょう)
・I'll take your blood pressure now.
(血圧を測りましょう)
・Please lie on the bed.
(ベットの上で横になってください)
・It will be cured in 3 days.
(3日以内には治るでしょう)
以上になります。
この辺りが病院での基本フレーズです!
今回の会話も是非是非
メモに残しておきましょう!
もちろん、
使う機会がない方が良いですが、
いざという時のために!
ということで、今回は
病院で使う基本フレーズ
についてでした。
また次回もお楽しみに!!