入国審査
こんにちは!
はやとです。
今回は、
空港での入国審査
についてです。
初めての海外だし、
・自分の英語に自信がない…。
・今、初めて海外に行く前で不安だ…。
という方は
今回要チェックです!!
この瞬間は確かに
何回やっても
少し緊張してしまいます。
空港にもよると思うんですけど、
緊迫した雰囲気
が張り詰めている所が多いっていうか…。笑
でも、大丈夫!!
今回の会話を覚えておけば、
外国にスムーズに
入国できちゃいます!!
せっかく外国に来たのに、
ここで
タイムロスしちゃうのはもったいないし、
早く外の空気を吸って
外国に来た気分
を味わいたいですよね?
このように、大抵の人は
入国審査で戸惑ってしまうので、
この入国審査という場は、
友達よりも
一歩カッコよくなれる
チャンスの場です!!
このチャンスを
掴みましょう!!
では、早速見ていきましょう!
まず空港に到着したら、
foreignersまたはimmigrantion
という看板のところに行って、
順番に並びましょう。
そこまで行くと、
強面の入国審査官(?笑)
が待っています。
入国審査官: 審
あなた: あ
審: What's the purpose of your visit?
(あなたの入国目的は?)
あ: Sightseeing / For businesses
などなど自分に合わせて答えましょう。
審: How long are you going to stay?
(滞在期間はどれくらい?)
あ: For 2 weeks
などなど
審:Where are you staying ?
(泊まるところはどこ?)
あ: [ホテル名や滞在先の住所などを伝える]
ここからは空港や審査官によって
聞かれることは多少異なります。
(滞在期間が少し長いと
聞かれるかもしれません。)
審: Do you have a return flight ticket?
(帰りの航空券持ってる?)
あ:
[もし帰りの航空券の証明できるもの
があれば見せる]
審: Do you have your bank certificate?
(残高を証明できるものある?)
→入国してもきちんと生活できるか、
帰りの航空券が取れそうかなどの
チェックのため聞かれることがあります。
あ: [もしあれば見せる]
といった感じです。
入国審査が緩いところだと、
ほとんど何も聞かれない場合もあります。笑
ただし、
厳しいところだともっと詳しく聞かれます。
以前アイルランドという国で
入国審査受けたときは
クレジットカードを見せろ
とかまで言われました。笑
アメリカやイギリス、オーストラリアなどは
入国審査が厳しいことで有名ですね。
ただ、
この流れを覚えてしまえば、
なんとかなります。笑
以前、
英語をほとんど話せなかったころは、
目的と期間以外
全然答えられなくて、
こいつ英語あんまりできんなって思われて、
呆れられて通してくれたこともありました。笑
今回の会話も是非是非
メモに残しておきましょう!
そして、
必ず入国審査をする前に
もう一度見直しましょう!
ということで今回は
入国審査での会話
についてでした。
また次回もお楽しみに!!