意外と使える英文法①
こんにちは!
はやとです!
今回は、
「そもそも文法はだいたいで良いって言うけど、
そこまでテキトーで本当に良いの?
英文法とかありすぎて、
どれを使って話せばいいか分かんないんだけど…。」
という悩みについてです。
結論としては…
中学英語の文法を
頭の中で構築できるようになると、
会話がスムーズ進みます!
なので、
中学英文法をおさらいして、
頭で構築できるように
していきましょう!!
とは言っても、
中学英文法について1から書いていくと、
とても時間がかかってしまうので…
今回から2回にかけて、
意外と使える英文法
について紹介したいと思います。
まず、今回は接続詞です!
接続詞とは
because、when、if、althoughなど
を始めとしたものです。
このような接続詞は
英会話において、
めちゃめちゃ使います!笑
接続詞の使い方を覚えてしまえば、
"簡単に"
"より的確に"
状況を伝えることができます!
少し簡単な例を出すと…
"私が中学生だった時、野球をしていた。"
こちらは、
"I played baseball when I was in junior high school."
となります。
ここで英会話の時に意識して欲しいのは…
when + 主語+述語のような節(従属節と言います)
を文の後半
に持っていきましょう!
英会話において従属節は
後ろに持ってくること
がベーシックになります。
繰り返しになりますが、
このwhenを始めとした
接続詞は英会話において大変便利です!
今日から英語で話すときは、
接続詞を使っていくことを意識していきましょう!
ということで、今回は
意外と使える英文法のうち、
接続詞
について簡単にご紹介しました!
では、また次回もお楽しみに!!